すっかり忘れていたし特に需要もないと思うけれど、このブログに掲載しているスクリーンショットは、3DSの機能で取得している。
他のプレイヤーはだいたい画面を携帯のカメラとかで直撮りしている。
MHXというゲームにSS取得の方法がないからそうしているのだろう。
このブログの場合どうしているかというと、
1.SSを取りたい場面でHOMEボタンを押し、HOME画面を開く
2.Miiverseを起動する
3.Miiverseにログインすると、下画面に「上下画面 のチェックと、『プレイ日記を書く』『写真を保存する』の選択肢」が表示される
4.上下画面いずれかにチェックを入れて『写真を保存する』を選択する
5.その後出る選択肢で『プレイ中のゲームに戻る』を選択する
6.PCやスマホなど、SSをDLしたいハードからMiiverseのブラウザにアクセスする
7.Miiverseにログインする
8.『マイページ』の『アルバム』から、撮影したSSを選んでDLする
9.ブログに貼りつけ、文章を書いて投稿する
という手順。
果てしなく面倒くさい。
そして、Miiverseに保存できる写真の枚数は100枚なのだが、この枚数を超えると、上記機能で写真を保存しようとしたときエラーになる。
古いものから順に消していいですか、などという親切な質問はしてくれないし、黙って消してくれることもない。
ただただエラーにし、ブラウザからログインしてアルバムのページで1枚ずつ選択し、『削除する』を選ばなければならない。
複数削除の機能すらない。
こういう手間の先にこのブログはできています。
名乗りムービー中の写真や村の写真ばかりで、戦闘中、探索中の写真がほぼないのはそういう理由です。
スマホで写真撮るのも面倒そうだけど、この手順だと完全にテンポを削がれるので、あまりお勧めはしません。
DQXの写真システムがどれだけ便利かって話です。無い物ねだりだけれど。
2016年1月5日火曜日
Z日目~脱初心者ハンターのための最後の更新
というわけで、1か月ほど続けてきたこのブログは、村クエストのエンディングにたどり着くという理想的な形で幕を閉じた。
これからもゲームは続けていくし、プレイ日記も続けていこうと思っているけれど、そうなるともはや「なんとなく」では済まされない。
という気がしたので、このブログの更新はこれで最後にして、今後は心機一転、新しいプレイ日記を書いていこうと思う。
→MHX脱初心者ハンター記
続ける気力があるうちは続けていきます。
これからもゲームは続けていくし、プレイ日記も続けていこうと思っているけれど、そうなるともはや「なんとなく」では済まされない。
という気がしたので、このブログの更新はこれで最後にして、今後は心機一転、新しいプレイ日記を書いていこうと思う。
→MHX脱初心者ハンター記
続ける気力があるうちは続けていきます。
Y日目~初プレイからエンディングまでの感想
モンスターハンターは敷居の高いゲームという印象が強かった。
少しばかり名前を聞くようになった頃、PS2のモンハン2をプレイしたけど、キノコ集めているときにランゴスタに襲われてまともに採集できなかったから諦めるほどだった。
今回ここまで続いたのは、twitterなんかでたくさんの人が呟いていて楽しそうだったことや、new3DSごと買ったのである程度楽しまないと損だという貧乏人思考にさいなまれたことなど、いろいろな理由があるけれど、結局のところ、そんな自分でも続けられる難易度だったということに他ならない。
スタイルと狩技で 、初心者でも爽快感あふれるアクションができる。
敵もそこそこの強さで、防具やアイテムをそろえれば何とか勝てるレベル。
適度なアクションゲーム感と、素材を集めて武具を作るというRPGっぽい作業とのバランスが、今の自分にとって適していた。
今後、ナンバリングの新作が出ても、スタイルや狩技がないならプレイしないかもしれない。
でも、Xの続編のようなものが出れば、きっと手に取ると思う。
それくらいには楽しかった。
もちろん今後も、ソロで立ち行かなくなるまで、あるいは飽きるまではこのゲームを続けていくつもりだ。
久々に良作な、プレイヤーのスキルが試されるタイプのゲームに出会えた。
このブログを見てXをやろうかどうか悩むような人はいないだろうけど、それでも私がそういう、私のようなシリーズ未プレイの人に言えることがあるとすれば、このような感想になる。
ただ、シリーズをたくさんやってる人とかと一緒にやろうとすると、ついていけなくなるのは必定な気がする。
自分はここまで来るまで1か月かかったし、その間に、私よりあとにゲームを買ったシリーズ経験のあるベテランハンターはあっという間にエンディングまで到達していた。
自分より2週間ほど遅くゲームを買った、自分と同じ初心者も、友人とオンラインプレイをずっとしていたらしく、いつのまにか上位ハンターになっていた。
そのあたり、周囲の環境にも大きく依存するタイプのゲームだということは再認識させられた。
自分もソロを究めようと思う。村★5のリオレウス相手に、2回に1回ほど2乙させられている場合じゃない。
少しばかり名前を聞くようになった頃、PS2のモンハン2をプレイしたけど、キノコ集めているときにランゴスタに襲われてまともに採集できなかったから諦めるほどだった。
今回ここまで続いたのは、twitterなんかでたくさんの人が呟いていて楽しそうだったことや、new3DSごと買ったのである程度楽しまないと損だという貧乏人思考にさいなまれたことなど、いろいろな理由があるけれど、結局のところ、そんな自分でも続けられる難易度だったということに他ならない。
スタイルと狩技で 、初心者でも爽快感あふれるアクションができる。
敵もそこそこの強さで、防具やアイテムをそろえれば何とか勝てるレベル。
適度なアクションゲーム感と、素材を集めて武具を作るというRPGっぽい作業とのバランスが、今の自分にとって適していた。
今後、ナンバリングの新作が出ても、スタイルや狩技がないならプレイしないかもしれない。
でも、Xの続編のようなものが出れば、きっと手に取ると思う。
それくらいには楽しかった。
もちろん今後も、ソロで立ち行かなくなるまで、あるいは飽きるまではこのゲームを続けていくつもりだ。
久々に良作な、プレイヤーのスキルが試されるタイプのゲームに出会えた。
このブログを見てXをやろうかどうか悩むような人はいないだろうけど、それでも私がそういう、私のようなシリーズ未プレイの人に言えることがあるとすれば、このような感想になる。
ただ、シリーズをたくさんやってる人とかと一緒にやろうとすると、ついていけなくなるのは必定な気がする。
自分はここまで来るまで1か月かかったし、その間に、私よりあとにゲームを買ったシリーズ経験のあるベテランハンターはあっという間にエンディングまで到達していた。
自分より2週間ほど遅くゲームを買った、自分と同じ初心者も、友人とオンラインプレイをずっとしていたらしく、いつのまにか上位ハンターになっていた。
そのあたり、周囲の環境にも大きく依存するタイプのゲームだということは再認識させられた。
自分もソロを究めようと思う。村★5のリオレウス相手に、2回に1回ほど2乙させられている場合じゃない。
X日目~それからの村ハンター生活
年末年始、ブログを更新できる環境にないまま村ハンター生活を続けていた。
その結果。
こいつとか
こいつとか
こいつとか
こいつと戦ったり
こいつを倒して
どかーんどかーんどかーんってなって
ネコ嬢さんがあざといほどに可愛かったのです。
こうして初心者ハンターは、オフラインストーリーのクライマックスをまさかのブログ更新全スルーという暴挙に出て、緊急クエストのディノバルドを討伐しエンディングを迎えることができたのだった。
――― なんとなくモンスターハンタークロス 完 ―――
次回からは、脱初心者を目指して集会所クエストをソロでどこまで攻略できるかに挑戦していくブログになります。
ハンターランク? なにそれおいしいの?
その結果。
こいつとか
こいつとか
こいつとか
こいつと戦ったり
こいつを倒して
どかーんどかーんどかーんってなって
ネコ嬢さんがあざといほどに可愛かったのです。
こうして初心者ハンターは、オフラインストーリーのクライマックスをまさかのブログ更新全スルーという暴挙に出て、緊急クエストのディノバルドを討伐しエンディングを迎えることができたのだった。
――― なんとなくモンスターハンタークロス 完 ―――
次回からは、脱初心者を目指して集会所クエストをソロでどこまで攻略できるかに挑戦していくブログになります。
ハンターランク? なにそれおいしいの?
18日目 その5~★3の余ったクエストを消化したら部屋に女の子が来た
★3で終わっていないいくつかのクエストは、主に採集系だが、「不安定」のアイコンが出ていて、乱入が起こることは目に見えていた。
どんなモンスターがやってくるか分からないので、覚悟ができるまで後回しにしていた。
今回、リオレイアやナルガクルガを討伐して、それなりに自信を付けたので、このあたりのクエストもクリアしてみようと思い立った。
残っていたクエストその1「盾蟹と貝と狩り」
ダイミョウザザミの捕獲クエスト。
ダイミョウザザミは背中が甲羅なので、エリアルスタイルとはあまり相性が良くないと思っていた。
実際、顔の部分を攻撃することに比べると、空中から攻撃した時はあまりダメージが通っていないように見えた。
今回、強走薬を使って遭遇後即鬼人化し、ブーストしたまま攻撃を繰り返していたら、ほとんどダメージを受けないまま2度の乗りダウンに成功した。
足を引きずって隣のエリアに向かったダイミョウザザミを追いかけて行ったら、まだ1回目のエリア移動なのに、もう眠っていた。
拍子抜けして、罠を仕掛けて捕獲。
こんなに弱かっただろうか。
続いて、「不安なジャギィとジャギィノス」
ジャギィとジャギィノス、合計20体の討伐。
環境が不安定とはいえ、ジャギィとジャギィノスの討伐クエストなら、出てくる大きめのモンスターはドスジャギィだろう。
と思ったらダイミョウザザミだった。
一瞬「えっマジで」と思ったけれど、1つ前のクエスト同様に、今度は強走薬を使わずに鬼人化して戦い、眠ったところを捕獲後、ジャギィ達の討伐をした。
3つ目は「ほいっ! キノコ納品ですよ!」というクエスト。
オルタロスとかいうモンスターがキノコを食べてお腹がぷくぷくになったところを倒すと、熟成キノコを落とすらしい。
食べた瞬間を狙うってひどい奴だな。
それから、オルタロスがよく分からない。ハンターノートのモンスターリストを見ても、虫ってことくらいしか分からない。虫なんていくらでもいるだろ!
現地に行ってみると、キノコのオブジェクトに近づき、尻尾の部分を大きくしているアリみたいなモンスターがいた。
どうやらこれがオルタロスらしい。倒すとキラキラしたものを落として、拾ってみると熟成キノコだったりモンスターの体液だったりした。
キノコ食べてるというより、エキス吸ってるだけにしか見えないんだけど。
そして、ここも例にもれず「環境不安定」なので乱入者がやってくる。
今度はなんだ、と思っていたら、
アオアシラだった。
久々だなーと思って戦っていたら、エリア移動すらする間もなく、アオアシラが倒れた。
捕獲するなんて次元の話じゃない。あっという間に倒れてしまった。
うん、やっぱり強くなっているようだ。
最初に出会ったときは、あんなに怖かったのに。
ところで。
このキノコ納品クエストを終了したら、ユクモ村にいた依頼者の女の子が、めちゃくちゃテンション高く迎えてくれた。
そして、
あれよあれよという間に、
ルームサービス嬢になっていた。
いや、あなたがいいならいいんだけど……。
虫を討伐したくらいでハンターの家に押しかけるとか、裏側の事情が気になってしょうがない。
どんなモンスターがやってくるか分からないので、覚悟ができるまで後回しにしていた。
今回、リオレイアやナルガクルガを討伐して、それなりに自信を付けたので、このあたりのクエストもクリアしてみようと思い立った。
残っていたクエストその1「盾蟹と貝と狩り」
ダイミョウザザミの捕獲クエスト。
ダイミョウザザミは背中が甲羅なので、エリアルスタイルとはあまり相性が良くないと思っていた。
実際、顔の部分を攻撃することに比べると、空中から攻撃した時はあまりダメージが通っていないように見えた。
今回、強走薬を使って遭遇後即鬼人化し、ブーストしたまま攻撃を繰り返していたら、ほとんどダメージを受けないまま2度の乗りダウンに成功した。
足を引きずって隣のエリアに向かったダイミョウザザミを追いかけて行ったら、まだ1回目のエリア移動なのに、もう眠っていた。
拍子抜けして、罠を仕掛けて捕獲。
こんなに弱かっただろうか。
続いて、「不安なジャギィとジャギィノス」
ジャギィとジャギィノス、合計20体の討伐。
環境が不安定とはいえ、ジャギィとジャギィノスの討伐クエストなら、出てくる大きめのモンスターはドスジャギィだろう。
と思ったらダイミョウザザミだった。
一瞬「えっマジで」と思ったけれど、1つ前のクエスト同様に、今度は強走薬を使わずに鬼人化して戦い、眠ったところを捕獲後、ジャギィ達の討伐をした。
3つ目は「ほいっ! キノコ納品ですよ!」というクエスト。
オルタロスとかいうモンスターがキノコを食べてお腹がぷくぷくになったところを倒すと、熟成キノコを落とすらしい。
食べた瞬間を狙うってひどい奴だな。
それから、オルタロスがよく分からない。ハンターノートのモンスターリストを見ても、虫ってことくらいしか分からない。虫なんていくらでもいるだろ!
現地に行ってみると、キノコのオブジェクトに近づき、尻尾の部分を大きくしているアリみたいなモンスターがいた。
どうやらこれがオルタロスらしい。倒すとキラキラしたものを落として、拾ってみると熟成キノコだったりモンスターの体液だったりした。
キノコ食べてるというより、エキス吸ってるだけにしか見えないんだけど。
そして、ここも例にもれず「環境不安定」なので乱入者がやってくる。
今度はなんだ、と思っていたら、
アオアシラだった。
久々だなーと思って戦っていたら、エリア移動すらする間もなく、アオアシラが倒れた。
捕獲するなんて次元の話じゃない。あっという間に倒れてしまった。
うん、やっぱり強くなっているようだ。
最初に出会ったときは、あんなに怖かったのに。
ところで。
このキノコ納品クエストを終了したら、ユクモ村にいた依頼者の女の子が、めちゃくちゃテンション高く迎えてくれた。
そして、
あれよあれよという間に、
ルームサービス嬢になっていた。
いや、あなたがいいならいいんだけど……。
虫を討伐したくらいでハンターの家に押しかけるとか、裏側の事情が気になってしょうがない。
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